より子の言の葉。

30代半ば独身女の読書ブログです。

2019-01-09から1日間の記事一覧

【再読感想】貫井徳郎のデビュー作「慟哭」

慟哭(どうこく) [意味]悲しみのあまり、声をあげて泣くこと。 デジタル大辞泉 慟哭という言葉を知ったのは、この小説だった。 20年前の衝撃。貫井徳郎の鮮烈なデビュー作。 私が「慟哭」を使う時、それは大きな喪失感をも意味することになる。 全てはこの…