より子の言の葉。

30代半ば独身女の読書ブログです。

【零細企業での働き方】私が年収250万円以下でも会社を辞めない理由

 

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こんばんは。より子です。

中小企業・零細企業は人材を集めるのが大変だと数年前からよく耳にします。

現在私は年収250万以下で手取りでいうと16万円くらいです。

薄給だなぁとは思いますが、私は今の会社を辞めるつもりがありません。

その理由を書くことで採用に悩んでいる方へのヒントになればいいなと思います。

【零細企業での働き方】私が年収250万円以下でも会社を辞めない理由

1、人間関係が良い

仕事ですから楽しいことばかりではありませんが、まず人間関係が良好です。

これに勝るものはないんじゃないかと思います。

社内で「話しかけづらい人」がいません。社長含め誰にでも気軽に話せます。

どうやら採用の判断は人柄重視のようです。

社風に合わない人は使用期間でお断りする場合もあります。

勿論事務職の私に人事権はありませんが、意見を言うことが出来る環境にあります。

また、感情的に怒られたり、理不尽に言いくるめられたりということが少ないです。

穏やかな人が多いです。

 

2、家から近い、転勤が無い

個人的にはこの理由が大きいです。通勤時間ほど無駄なものはないと思っています。

自転車で数分でつきます。

東京に住んでいた時に通勤地獄を体験しているので、本当にありがたいです。

家賃補助を出せない零細企業は家が近い人を採用すると辞められにくいと思います。

 

3、強制残業が無い、定時終わりを評価される

経理の業務もしているので月末月初などは残業せざるを得ない時もありますが、基本的に定時で帰れます。

「お客様に迷惑がかかること」以外の社内の問題であれば次の日へ持ち越しできます。

因みに残業したら残業代はきっちり出ます。営業も出ます。「みなし残業」はありません。

極わずかですがボーナス査定の時に、残業代少なくて偉いねってその分割り増しされているようです。

元々薄給だから微々たるものですが、嬉しいです。

また、残業になりそうな時は割り振りできそうなことは、部署関係なくお願いすることが出来ます。全員で全員が定時に仕事を終わらせようという雰囲気があります。

誰か一人が犠牲になるということは殆ど見かけません。

 

4、自由度が高い

例えば月の仕事量が100だとして、一週間で25だとすると水曜日までに25を終わらせると残りは好きなことが出来ます。

私はこの空き時間で業務を大幅に効率化させました。

入社の時と比べると体感的には仕事量は5分の1くらいになっている気がします。

殆どがエクセル化や社内共通のひながた作成ですが、ぶっちゃけ本来の仕事にかける時間が少なすぎるくらいです。

効率化しすぎて、私が経営者だったら時短か派遣に切り替えるレベルです。

AIに仕事をとられるってこういうことかなと矛盾を抱えながら、日々効率化しています。

 

5、休みやすい

有休を取りづらい空気感がありません。

私は連休よりも平日にお休みが欲しいので業務量をみて「暇なんで明日有休にします」「午後から帰ります」が通用します。

その他子供の参観日やイベントごと、介護等で遅刻・早退・有休がとりやすい社風です。

持病があるので通院にも寛容です。理由を自ら言う人が多いけど、もちろん私用で大丈夫です。

 

<まとめ>

結局、ストレスフリーが最強だと思います。

私は会社の若い子によく「ストレスの対価がお給料です。お給料以上のストレスを抱え込むならすぐに辞めないさい」と言ってます。

お見合いみたいなもので、会社もご縁だと思います。

今の会社よりお給料の高いところはいくらでもありますが、拘束時間の短さとストレス負荷がない会社はなかなか難しいんじゃないかと思います。

 

<編集後記>2018.07.19

私は辞めるつもりがなくても、首を切られる可能性は大いにあるな(笑)

もしくは会社が潰れる可能性もある。

いつ辞めてもいい準備だけはしておこう。

就職・転職を考えている人におすすめの一冊です。

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