より子の言の葉。

30代半ば独身女の読書ブログです。

「三行しか書けない人のための文章教室」を読んだので実践してみました。

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どうも、より子です。

文章がまとまらなくて、活字オタク故に自分の文章に納得がいかない日々です。

先日、図書館で読んだ本が良書だと思うので、実践してみたいと思います。

3行しか書けないわけじゃないけれど、思いついたまま書いたような文章はダメってことは何となく理解しています。

ですので、いつもと違う方法で書くということをやってみたいと思います。

「三行しか書けない人のための文章教室」

3行しか書けない人のための文章教室

3行しか書けない人のための文章教室

  • 作者:前田 安正
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 発売日: 2017-06-20

 <内容紹介>

「3行以上、書けない」「そもそも書くことがない」──。
そんな文章コンプレックスもすっきり解消。
コツさえつかめば、3行の文章を20行に膨らませることもできる。
実例を交えながら、文章が肉付けされる過程を丁寧に解説する実践的な一冊。

「文章を書く」ということは、こういうことなんだなと思いました。

いくつもの文例が具体的に書かれていたので、私でも実践できるのじゃないかとアウトプットする気持ちになったのです。

大切なことは一つだけ。

5W1Hを意識して文章を膨らませる。

挑戦する文章はこれにしよう。

5W1Hとは・・・

いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのようにの英語表記の頭文字の略です。

「いつ」時間要素を追加してみる。

「因みに今起きた。やばみ。寝すぎ。冬眠かな。」

↓ ↓ ↓

今日は土曜日。午前中は仕事だったので、今週末は今日しか飲めないことになる。

それなのに、私が意識を取り戻したのは午後8時を過ぎていた。

午後8時。

今から顔面を整えて、飲みに行くには少々遅すぎる。恐らく9時半を過ぎるだろう。いつもの調子だと終電を超すことになる。

明日は1日だけの休日。二日酔いになるわけにはいかない。

非常に困った。

それにしても寝すぎである。買い物を済ませ帰宅したのが14時。洗濯をして15時頃から本を読んでいた。一休みのつもりだったのである。ちょっと休んだら、街に行こうと思っていたのに、意識は忽然と消えた。

平均睡眠時間が4時間の頃と比べると、最近の私の睡眠時間は非常に長い。冬の気配が忍び寄っているということは、まさか冬眠の準備の序章なのだろうか。

「どこで」場所の要素を追加してみる。

「因みに今起きた。やばみ。寝すぎ。冬眠かな。」

↓ ↓ ↓

今日は土曜日。午前中は仕事だったので、今週末は今日しか飲めないことになる。

それなのに、私が自宅のベッドで意識を取り戻したのは午後8時を過ぎていた。

午後8時。

今から顔面を整えて、すすきのへ飲みに行くには少々遅すぎる。恐らく9時半を過ぎるだろう。いつもの調子だと終電を超すことになる。

明日は1日だけの休日。二日酔いになるわけにはいかない。

非常に困った。

それにしても寝すぎである。札幌駅で買い物を済ませ帰宅したのが14時。帰宅して洗濯をして、15時頃から本を読んでいた。一休みのつもりだったのである。ちょっと休んだら、に行こうと思っていたのに、意識は忽然と消えた。

平均睡眠時間が4時間の頃と比べると、最近の私の睡眠時間は非常に長い。北海道は秋を飛び越えて冬の気配が忍び寄っている。まさかこれは冬眠の準備の序章なのだろうか。

「誰が」人物の様子と「何を」行動を追加してみる。

「いつ」を書いた時点で自然と付け加えていたので略。

意識するってことが重要で、「必ず」ってわけではない。

次の「なぜ」にあたることが一番大切なんだと思います。

なぜなのか。

それに上手に答えることが、うまい文章の近道のような気がします。

「なぜ」疑問に答える要素を追加してみる。

 「因みに今起きた。やばみ。寝すぎ。冬眠かな。」

↓ ↓ ↓

今日は土曜日。午前中は仕事だったので、今週末は今日しか飲めないことになる。

次の日が仕事だと心置きなく飲めない私なのである。

それなのに、私が自宅のベッドで意識を取り戻したのは午後8時を過ぎていた。

午後8時。

今から顔面を整えて、すすきのへ飲みに行くには少々遅すぎる。恐らく9時半を過ぎるだろう。いつもの調子だと終電を超すことになる。

非常に困った。

何が困ったかというと、実は私は30代半ばにして独身未婚である。

この唯一飲める土曜日に家から出ないということは、一週間仕事関係以外の人と話をしていないことになる。それは、「新しい出会い」が何もなかったということと同義である。結婚したいと思っているのに、流石にそれはいかがなものであろうか。

だが明日は1日だけの休日。社会人が目覚まし時計をかけないで眠れるという最高の至福の日である。はたまた、仕事以外のやらなければいけないことが詰まっている1日でもある。休日に仕事以外のことをしなければ、何のために働いているのかわからなくなる。二日酔いになるわけにはいかない。

それにしても寝すぎである。札幌駅で買い物を済ませ帰宅したのが14時。帰宅して洗濯をして、15時頃から本を読んでいた。一休みのつもりだったのである。ちょっと休んだら、街に行こうと思っていたのに、意識は忽然と消えた。

布団に入ったことを後悔している。人は体温が上がるときに睡魔に襲われるという。好条件が整っていた。

平均睡眠時間が4時間の頃と比べると、最近の私の睡眠時間は非常に長い。北海道は秋を飛び越えて冬の気配が忍び寄っている。まさかこれは冬眠の準備の序章なのだろうか。

「どのように」状況を説明する要素を追加してみる。

「因みに今起きた。やばみ。寝すぎ。冬眠かな。」

↓ ↓ ↓

今日は土曜日。「働き方改革」と叫ばれていながら、私の勤めている会社は隔週で土曜日も出勤である。だから午前中は仕事だった。華金に飲めないということがあっていいのだろうか。次の日が仕事だと心置きなく飲めない私なのである。若いころは「そんなの関係ねえ」と飲む日もあったが、基本的には真面目な人間である。つまり、今週末は今日しか飲めないことになる。

それなのに、私が自宅のベッドで意識を取り戻したのは午後8時を過ぎていた。

午後8時。完全に日は落ち、外は暗い。

コンタクトをしたまま寝てしまったので、目が痛い。目ヤニもついているし、化粧はボロボロだ。今から顔面を整えて、すすきのへ飲みに行くには少々遅すぎる。恐らく9時半を過ぎるだろう。私はお酒が強いのっで、酔っぱらうには少々時間がかかる。いつもの調子だと終電を超すことになる。

非常に困った。

何が困ったかというと、実は私は30代半ばにして独身未婚である。

この唯一飲める土曜日に家から出ないということは、一週間仕事関係以外の人と話をしていないことになる。それは、「新しい出会い」が何もなかったということと同義である。結婚したいと思っているのに、流石にそれはいかがなものであろうか。

だが明日は1日だけの休日。社会人が目覚まし時計をかけないで眠れるという最高の至福の日である。はたまた、仕事以外のやらなければいけないことが詰まっている1日でもある。休日に仕事以外のことをしなければ、何のために働いているのかわからなくなる。二日酔いになるわけにはいかない。

それにしても寝すぎである。16時から20時まで4時間も寝るとは、自意識とは別に相当体は疲れていたのだろうか。

札幌駅で買い物を済ませ帰宅したのが14時。帰宅して洗濯をして、15時頃から本を読んでいた。「フェルマーの最終定理」を最近読了したので、理系に興味がわき「恋する創薬研究所」という積読を手に取った。一休みのつもりだったのである。ちょっと休んだら、街に行こうと思っていたのに、意識は忽然と消えた。

布団に入ったことを後悔している。人は体温が上がるときに睡魔に襲われるという。実は布団に入る前に遅い昼食もとっていた。好条件が整いすぎていた。

平均睡眠時間が4時間の頃と比べると、最近の私の睡眠時間は非常に長い。最近は、0時過ぎには寝ている。喜ばしいことではあるが、自分の「自由時間」が減っているということでもある。やりたいことがたくさんあるのに、自由時間を自ら減らすというのはありえない。

北海道は秋を飛び越えて冬の気配が忍び寄っている。これは恐らく冬眠の準備に違いない。そう思うことで私は「出会いがない一週間」という呪縛から解放されるのである。

まとめ

「因みに今起きた。やばみ。寝すぎ。冬眠かな。」

 こんな短い文章が1112文字に膨らんだ。凄い。

いっぱい文章書いて、削除して整えるのが良いって何かで読んだ。

だからとりあえず5W1H要素を追加していっぱい書いてみたらいいと思うの。

どうやって追加していくかっていう具体例は、本にいっぱい書いてあるからぜひ、読んでみてください。

本日、おしまい。

余談

余談だけどこの本を書いている人は「マジ文章書けないんだけど」と同じ人でした。

こちらの本は問題集みたいに自分で考えて書くようになっているから、練習になります。偶然だけど凄いって思いました。著者買いしそうです。

3行しか書けない人のための文章教室

3行しか書けない人のための文章教室

  • 作者:前田 安正
  • 出版社:朝日新聞出版
  • 発売日: 2017-06-20