より子の言の葉。

30代半ば独身女の読書ブログです。

【試写会当選】映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」が面白過ぎたので語りたい。【ネタバレなし】

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こんばんは、より子です。
フリーペーパーの試写会が当選したので映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を観てきました。

めちゃくちゃ面白かったです。

どのくらい面白かったかというと、今日の予定を全部リスケしてこの感動を忘れないうちにブログに全部残しておきたいくらいに面白かったです。

公開前の作品なので、ネタバレなしで語りたいと思います。

あらすじ

日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、20年以上の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた。

専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンにおかされていた……。
「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。
芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。
裕子、心、梅、そして奈々……、かつての仲間は無事、芹香の前に再集結できるのか?

夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる物語は、ラスト、“強い気持ち”と“強い愛”によって、予想もしていなかった感動を巻き起こす!!

映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公式サイトより

感想

 豪華すぎるキャスト人、懐かしすぎる名曲、確実にあの頃の青春を再現しておりました。そして、青春を懐かしむくらいに大人になったんだなとしみじみと思いました。

家に帰って思わずプリ帳(プリクラを貼ってある手帳)を眺めてみたのですが、当時はそんなにギャルギャルしくはなかったけれど、確実にコギャル世代を過ごしておりました。

写っている友人達は完全にコギャルなのです。

精神的に「女子高生最強・無敵」だと思っていた時代が確かにありました。

胸が痛くなるくらい共感できてしまい、いつからこんなにつまらない大人になってしまったのだろう。

あの頃の私は「この世に怖いものなんて何もない」「何だって出来る」って信じていたはずなのに、ひどく保守的な大人に仕上がったものです。

いや、逆にこれが大人になるということなのかもしれないですね。
バブル世代がバブルを懐かしむように、私はコギャル時代がとてもキラキラと輝いていて、あの頃の日々の楽しさを思い出しました。

そして、未だに高校時代の制服は捨てられないし、ルーズソックスも持っていたりします。

それどころかほんの数年前までは、ハロウィンには必ず女子高生コスプレをしていました。パラパラとかまだ踊れるんじゃないかな。
つまり何が言いたいのかというと、この映画は心の中にひっそりと閉まっておいたコギャル的精神を呼び覚ます映画だということです。

ツマラナイ人生なんか送ってるんじゃねーよってエールを貰ったような気がします。

それにしても、高校生時代と大人時代の女優さんたちが似すぎています。

化粧効果もあるとは思いますが小池栄子さんなんてそっくりすぎてびっくりしました。

ストーリーはベタだし、監督特有の過剰演出だし、癖はある映画でしたがそれでも全力でアラサーアラフォーのコギャル世代にはぜひ観てほしい映画なのでした。

ぜひ、予告編見てください。

本日、感動を胸におしまい。 

www.youtube.com

<公式サイト>

sunny-movie.jp

 

<編集後記>2018.08.22
プリ帳に写っている人が全然誰だかわからない件。
あの頃皆おでこ出してたよね。御多分に漏れず私もです。なつかしい。
芹香タイプだったと思う。