より子の言の葉。

30代半ば独身女の読書ブログです。

【徒然雑記】9月6日の北海道地震を体験して

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こんばんは、お久しぶりのより子です。

祖父の代からの生粋の道産子、札幌育ちです。

大きな災害は全部テレビの向こう側の出来事。

札幌は大丈夫。なんて甘く考えていました。

備忘録として残しておきたいと思います。

9月6日3時8分。北海道胆振東部地震発生。

ガンッという衝撃で目を覚ますと本棚と照明が揺れている。

「やばい、倒れる」

支えたくなる気持ちを抑え、ベッドの上で固まる私。

なんだこの揺れ・・・尋常じゃない。怖い。

「地震だよ!」と家族に声をかけ、テレビを付ける。

まだ、速報は流れない。

電気をつけ、部屋を見渡す。積読が崩れている。

「嘘でしょう」やっと、速報が流れ震源地を見る。

ん・・・内陸???

この時まで私は大きな地震は海で起こると信じていました。

父がトイレに入る。「ねぇ大丈夫?地震だよ!」

「うん」そう言って再度寝る。

昭和世代タフ過ぎると思いながら、テレビとTwitterを見続ける私。

ドキドキが止まらない。(恋じゃない)

胸が痛い。(不整脈じゃない)

「震源地どこ?」母が部屋に入る。

「・・・読めない」

「ふーん」とすぐさま自室へ引き返し寝た模様。

この程度の地震じゃ動じないこと山の如し、両親は偉大です。

30分くらい、テレビとTwitterを見ていたら、テレビがスーッと消える。

え、停電?まさか。

豆腐メンタル、情緒不安定スイッチが入る。

Twitter、見るからもっと、怖くなる

負のループです。

水が出ないって見てすぐさま、お風呂に水を貯める。

お鍋にありったけの飲料水確保。

不必要なコンセントを抜いて、窓のカギを外す。

スポーツバッグの中身を確認して、喘息の薬を詰める。

やっと自室に戻りお布団にくるまってTwitterを見る。

4:00

寝なきゃと思いながら、なかなか回復しない電気に恐怖ばかりがつのる。

友人たちからのLINEで少し平常心が戻る。

怖いのは皆一緒。

「そんなたいしたことないよね」って慰めあいながら、うつらうつら朝を迎える。

まだ、電気はつかない。

Twitterでは思いっきり余裕ぶっこいてたけど、冷静になろうとしていただけだったりします。誤字ぃ。。。

まぁ、アイスは本当に食べたデブです。(だから眠れなかったんじゃなかろうか)

 9月6日。自宅待機。

 ・・・暇。

交通機関がストップしているから、徒歩圏内の私は出社させられるかなあ。と準備をしていたのに自粛させられる。まぁ、事務だし、女だし。

この詳細誰得なんだろう。もうちょっと長いから割愛(笑)

自宅にあって良かったもの

  • ラジオ
  • 発電機、ガソリン
  • 水道局から無料でもらえる給水袋

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他の自治体はわからないけど、少なくとも札幌は水道局に行ったら貰えるから、落ち着いたら貰っておくといいと思う。

  • プロテイン、プロテインバー

DHCのプロテインダイエットが2週間分以上はあったから、「最悪プロテインでいいや」と食料も栄養的にも安心できた。筋トレは偉大です。

  • 箱買いの飲み物
  • 写真撮影のために購入していたLEDライト
  • スポーツバックに入っていた着替え・洗面道具一式
  • 貴重品をまとめていたカバン
  • サーモス製品(氷を丸一日キープ出来た)
  • 大量の常備薬

自宅に無くて困ったもの

  • 家具を支える突っ張り棒
  • 乾電池は全種類常備すること
  • モバイルバッテリー
  • 電気以外からスマホを充電できるもの
  • 家族の勤務先の電話番号 

改善すべきこと

  • 安全な部屋を作る(どの部屋も倒れるものがあった)
  • 整理整頓は大切(リフォーム前だからごちゃごちゃしていた)
  • 今回の地震では必要なかったけど、簡易トイレは買っておくべき

まとめ

家族の中で、避難場所は決めていたけど、最終的に次に大きな地震が来ても「近隣の火事以外家からは出ない」って結論になった。

理由は、我が家が倒壊するなら、どこも倒壊している。

倒壊してるような状況なら、喘息で多分お陀仏です。

どうせ死ぬなら家がいい。

なんて思ったのでありました。

災害時は発作を起こさないことが最優先事項だなぁと思いました。

本日はこの辺で、おしまい。